声明・談話

2008年1月15日

太田誠一衆議院議員の暴言に抗議し、その撤回と謝罪を求める(談話)

社会民主党
重野安正

 自民党の太田誠一衆議院議員(福岡3区選出)は、13日に福岡市内であいさつし、テロ対策の重要性にふれるなかで、「(我が国では)極左系の弁護士もた くさんおり、国会議員になっている。どこかの党の党首になっている」と発言した。そして、会合終了後には、指摘した党首について「福島みずほ党首のことで ある」と述べたと伝えられる。

テロ対策給油法に反対する者はテロリストというような低次の決めつけは、国会における自由な言論を封じるもので、断じて許されない。

公党の党首に対して、テロリストのイメージをあおるような発言は、福島みずほ党首と社民党にたいする言われなき誹謗中傷以外のなにものでもなく、太田議員の品格を疑わざるをえない。

テロは民主主義への挑戦であり、社民党はいかなるテロにも反対であることはいうまでもない。

社民党は、太田誠一衆議院議員に厳重に抗議するとともに、発言の撤回と謝罪を強く求める。

 

以上