声明・談話

2004年11月11日

アラファト議長の逝去について(談話)

社会民主党幹事長
又市征治

  1. 本日、パレスチナ自治政府のアラファト議長が逝去された。長年にわたり、パレスチナ解放運動を指導し中東和平のために尽力されてきたことに敬意を払い、深く哀悼の意を表するものである。
  2. アラファト議長の死去により、中東和平へ道のりが遠のくことがあってはならない。わが国政府は、アメリカのブッシュ政権の一国主義に追随することなく、中立的なスタンスを堅持して、中東和平の到来に尽力すべきである。
  3. アラファト議長の率いるファタハは、パレスチナ解放運動の指導的な政党である。ファタハはイスラエル労働党やメレツとともに、社会 主義インター加盟政党であり、これまでも同じテーブルについて中東和平についての議論してきている。社会民主党は同じく社会主義インター加盟政党として、 今後とも各政党との友好関係を発展させていく。

以上