声明・談話

談話

1998年4月9日

社会民主党

幹事長 伊藤茂

橋本総理が、景気回復に向けた積極的な方針(経済対策)を示したことを高く評価する。

わが党の景気対策で重視した国民生活優先の観点からの、特別減税の前倒し実施や、生活に密着したいわゆる「生活基盤型」公共投資を重視する考えを明確にしたことは、国民的にも歓迎をもって受け入れられると考える。

ただし、消費税に係わる実効性ある逆進性緩和策や、安心できる高齢社会の構築などに向けた社会保障制作の鮮明な提示など、国民が抱く不安解消に向けた「骨太な」対策も、同時に追記家をされなければならない。

社民党は、引き続き、財政構造改革会議や与党協議会等において、「安心とゆとりある生活」を実現するために不可欠な「持続可能な」製材政策(景気対策)を提起するとともに、「生活者優先」の政策選択を積極的に講じていく観点から、必要な財政構造改革法の見直しに取り組む。

以上