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「結局沖縄ありき」ではダメ

服部良一衆院議員■普天間日米協議で初質問・服部良一議員

 夏の総選挙で初当選した社民党の服部良一衆院議員は18日、外務委員会で初質問。米軍普天間基地の移設問題について「県内たらい回しはやめてほしい。普天間基地は一刻も早く撤去していただきたいというのが沖縄の思い」と訴えた。

「検討する会」に学者や住民も

中島隆利議■川辺川ダム見直し問題で中島隆利議員  

8月の総選挙で初当選した社民党の中島隆利衆院議員は18日、国土交通委員会で初質問に立ち、地元自治体議員、首長(熊本県八代市長)時代から取り組んできた「川辺川ダム」見直し問題などについて、政府の見解をただした。

田 英夫さんを悼む

田英夫さん 社民党前参院議員の田英夫さんが13日、呼吸不全のため都内の病院で亡くなった。86歳。

 福島みずほ党首は17日、田さんの死去に当たって追悼談話を発表。「田英夫先生からいただいた励ましの言葉を思い出し、平和を願う強いご遺志を受け継いでまいります」と誓った。また同日、国会内で記者団に対し、98年の自身の参院選初出馬の際、「みずほはやっぱり社民党」というキャッチフレーズを考案してくれたのは田さんだったというエピソードを明かした。

 田さんと親交の厚かった土井たか子前党首は同日、「特攻隊員の数少ない生き残りとして、平和への希求は人一倍強く、平和憲法を語り続けることを全ての行動規範にしていた。党が小さくなったとき、戻ってきてくださったことは本当に心強く、うれしかった。良き同志を失いさびしい限りです」との談話を発表した。

輸入ワクチン情報公開約束させる

阿部知子 社民党の阿部知子衆院議員(党政審会長)は17日の本会議で、政府の新型インフルエンザ予防接種健康被害救済特措法案に対して代表質問。国民への正しい情報提供、十分な救済対象範囲の保障、地道で日常的なサーベイランス(監視)体制の確立、安全性を第一としたワクチン輸入への慎重な対応などを求めた。

 

国会法改正案提出の賛否を留保

与党幹事長・国対委員長会談(16日)
(写真)与党幹事長・国対委員長会談(16日)

重野安正 与党幹事長・国対委員長会談が16日、国会内で開かれ、官僚の国会答弁を禁止などする民主党の国会法改正方針などについて議論した。

 同党の小沢一郎幹事長らは、国会法改正案は「21世紀臨調」小委員会の「緊急提言」の内容を全て反映したものではないなどと説明しつつ、同法改正案の早期提出に意欲を示した。これに対し社民党の重野安正幹事長は、国会審議を充実させる立場から、懸念される点について党国会議員団として説明を受けた上で検討する必要があるなどとして、提出への賛否を留保した。

ひき逃げ容疑者の起訴前引き渡しを

照屋寛徳■照屋寛徳衆院議員  社民党の照屋寛徳衆院議員は17日の安保委員会で、沖縄県読谷村で7日に発生した在沖米陸軍2等軍曹を容疑者とするひき逃げ死亡事件について、もし公務外犯罪なら現行日米地位協定でも日本側に第1次裁判権があるとした上で「犯行の状況に照らして起訴前の身柄引き渡しを求めるべき」と指摘。武正公一・外務副大臣は「米側の全面的協力の下、必要に応じて適切に対処していく」と述べ、引き渡しを求めることを示唆した。

党自治体議員団全国会議が秋季研修会

■地域から政策発信を強める  【香川】党自治体議員団全国会議(議長・佐藤征治郎埼玉県議)は16〜18日の3日間、高松市で「秋季研修会」を開催し、全国から約100人の自治体議員が参加した。
 開会あいさつで佐藤議長は「連立政権に参加したことにより、各自治体行政にも変化が表れてきた。これにどう対応していくかが今研修会の主要テーマとなる。それぞれの講座の中で研究・議論を深め、日常活動に役立てていこう」と述べ、今回の研修会の新たな意義を強調した。

(社会新報11月25日号より)

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